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by d-sta27

F1最終戦、中国GP

昨日はF1最終戦、中国GPが上海で行われました。
ドライバーズチャンピオンはF.アロンソ(ルノー)に決まっていましたが、コンストラクターズタイトル争いはこの最終戦までもつれ込みました。

ルノーが176pt、マクラーレンが174ptと、わずか2pt差で最終戦に望んだ2チーム。
予選ではアロンソがPP、G.フィジケラが2番手とルノーがフロントローを独占。マクラーレンはK.ライコネンが3番手、J-P.モントーヤが5番手と、この時点でまずルノーが有利にたちました。

決勝。スタートするとアロンソ、フィジケラ、ライコネン、モントーヤの順に1コーナへ。
その後、フィジケラが3番手以降を押さえる走りをみせトップのアロンソは独走状態になりました。

17周目にモントーヤはマシンを破損し、24周目にやむなくリタイア。これによりタイトル争いは一気にルノー有利に。モントーヤは今季、いいところでスピンオフしたりする事が結構あったように思います。もう少し頑張ってればライコネンがチャンピオンになっていたかもしれません。

フィジケラは途中、ピットインの際に後続車を妨害したとしてドライブスルーペナルティが科せられました。大きく順位を下げるかと思いましたが、4番手でレースに戻ることが出来ました。

最後はライコネンがアロンソに4秒差まで詰めますがアロンソが逃げ切り今季7勝目。
フィジケラは4位でフィニッシュ。コンストラクターズ争いはルノーに軍配が上がりました。

なお、佐藤琢磨(BARホンダ)はギアボックストラブルでリタイアでした。

今季のF1はレギュレーションの変更などで、フェラーリ、BARホンダといった2004年の上位チームが沈み、新チャンプも誕生して世代交代を思わせる展開だったように思います。
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by d-sta27 | 2005-10-17 11:22 | モータースポーツ